自作PC・カスタマイズ

自作PCを組むにあたって素人がノリと勢いで買ったパーツたち①(自作PCその2)

 

さてどうも、ケツ毛ドラゴンです。

前回の記事にてノリと勢いで自作PCを組むことにした僕。

 

パソコン部品通販の大手、TSUKUMOにて衝動と勘で部品を注文したので今回は揃えた部品群を紹介したいと思います。

 

~OLYMPUS DIGITAL CAMERAで汚い自宅にて撮影~

 

どの部品が必要なのか?

 

さて、まずは購入にあたってパソコンがどんな部品達で構成されているのか調べました。

これを知らないとさすがに注文のしようがありません。

予備知識ナシですので、すべてを注文と並行してある程度調べ、あとはノリと勢いで選択しました。

 

現在使用しているパソコン機器で流用できるもの、すなわちマウス・キーボード・モニタ・スピーカー等をのぞいた「パソコン本体」のみで考えてみると・・・

・CPU

・マザーボード

・CPUクーラー

・CPUグリス

・グラフィックボード

・メモリ

・HDD

・SSD

・ディスクドライブ

・電源

・ケース

CPUグリスなんかはクーラーとかCPUに付属してることも多いみたいですけど、やっぱり自分で選びたいので挙げています。

こんなところでしょうか。

では各部品の説明(ほぼWikipediaの引用)と、チョイスしたパーツ達を紹介していきたいと思います。

 

CPU

CPUとは

CPU(シーピーユー、英: Central Processing Unit)、中央処理装置(ちゅうおうしょりそうち)は、コンピュータにおける中心的な処理装置(プロセッサ)。Wikipedia

中央演算装置の略称。プログラムに従ってデータの処理を行う。パソコンなどの「頭脳」となる中核部品で、パソコンの性能を決める最大の要因。クロック周波数が高いほど高性能だと思われることが多いが、それは内部構造が同じ場合のみ。デュアルコアCPUは、同一クロック周波数で動作する単独(シングル)コアのCPUと比べ、データの処理能力が高い。また、CPUだけが高性能でも、周辺回路の動作速度が遅いと性能が発揮されないため、パソコン全体のバランスも重要となる。
(斎藤幾郎 ライター / 2007年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

 

CPUくらいなら皆さんも聞いたことあるのではないでしょうか?

簡単にぶっちゃけていうと人間でいうところの頭脳みたいなものですね。ここが優秀だとシンプルにシステム全体の処理が早くなり、ストレスフリ-に作業が可能に!ってところでしょうか。

 

どのCPUを選んだのか

 

僕が選んだのは、intel® Core™ i7-8700K プロセッサー

 

 

僕は詳しいことはわからないのですが、普及している第8世代のCPUの中では現状最高峰らしいです。Amazonでも長らくベストセラー1位となっていて、人気の度合いが伺えますね。

さて、では何で選んだのよ?と言われればTSUKUMOでマザーボードとセット売りされていたから脳死で購入した、に尽きます。

 

CPUと、それをセットするマザーボードには一応は規格(ソケット形状)というものがありまして、それが異なると取り付けることができないらしいのですね。

逆に言えば、CPUを買うときの注意点はその一点なのかな?

当然ですけどセット売りされていて相性が良くなかった、なんてことはありません。初期不良は別としてですけどね。

性能云々に関しては個人の使用用途によって選択すればよろしいと思います。

「おすすめ品だし、値段相応の性能は見込めそうだしとりあえず安定の高スペックならこれでええやろポチー」

 

はいCPU決定~!

 

 

マザーボード

マザーボードとは

パソコンの土台・パーツ間の橋渡しを担う基礎となる部品。

パソコンというのは、いくつかのパーツ・部品で構成されているコンピューターです。

部品ごとに役割や機能は異なります。

それぞれの部品は 電源の供給や相互に通信する回路が必要になってきます。

ひとつのコンピューターとして動作するために必要となってくるのが マザーボードです。

デスクトップパソコン、ノートパソコン問わずパソコンの中には大きな基盤が一枚入っています。メインボードともいいます。

パソコンの様々なパーツが接続されていて、複雑な回路が張り巡らされています。

マザーボードは、パーツ間の橋渡しをする役割があります。

出典:パソコン初心者講座

 

簡潔でわかりやすい説明がなかなか無かったのですけど、上記サイトさんのが一番シンプルで良かったので引用させてもらいました。

説明のとおり重要な部品です。全てのパーツはここに接続され、各機器間のやり取りを制御してくれているワケですね。

 

どのマザーボードにしたのか

僕はASUS Intel Z370搭載 マザーボード LGA1151対応 ROG STRIX Z370-F GAMING

 

 

これを選んだ理由は上のCPUの項目でも述べていますけど、TSUKUMOにてCPUとセット売りされていたからです。

LGA1151適応、とりあえずなんでも揃ってる高性能ゲーミングマザー。TSUKUMOだけでなくAmazonでも同じセットを見かけるというのは、現時点において安定した高性能で人気があり、それだけ普及している実績があるからこそだと思います。

脳死で選ぶにはもってこいですよね!

何気にちょっと光ったりして男心をくすぐる部分も脳死セレクトをさらに加速させております。

 

マザーボードはこれですね!

 

↓僕が購入したTSUKUMOのセット売り品はこちら↓

TSUKUMOのページを見てみる※Amazonの方でも見かけたセット売り品はあったりなかったりするのでこちらをオススメ。値段もこちらの方が安かったと思います。

 

CPUクーラー

CPUクーラーとは

パソコンで最も高温になるのは、CPUです。

負荷時には100度以上の高温になります。それほどの高温を維持しては、CPUも動作できないため、パソコンには必ずCPUクーラーが取り付けられ冷却が行われています。

出典:パソコン初心者講座

 

実にわかりやすくていい説明ありがとうございます!上記のサイトさんはすごくわかりやすくてオススメなのでお暇な方は見てみてください。

 

逆に冷却が不十分だとどうなるのか?についても引用しておきます。

ちなみにCPUクーラーを付けないとどうなるかというと・・・

  • CPUファンのケーブルがマザーボードに接続されていないため、起動時にエラーが出る。
  • 電源投入後、数分でCPUが高温になるため、BIOSで保護が働き電源が落ちる。

というようなことになりますので、パソコンを使用することはまずできません。

出典:パソコン初心者講座

 

なるほど。冷却は大事なんだということが僕にもなんとなくわかってきますね。

また、冷却不足によりPCケース内全体の温度が高いというのも、CPUに限らず他部品の劣化につながると思われます。

自動車のエンジンルーム内部品の劣化が、エンジンや排気管などの熱波によるものがほとんどなのと似たようなものでしょうか。

 

CPUクーラー選びのポイント

ちなみにCPUクーラー選びで重要なポイントは下記リンク先にて確認してみてください。

僕が説明するより全然わかりやすくて、おすすめ商品つきなので参考になりますよ。

CPUクーラーでよく目にする、

・空冷・水冷とは?

・トップフロー、サイドフローってなんなの?

TSUKUMO様のCPUクーラーの特集ページにてわかりやすくて説明されているのでごらんください。

 ↓↓↓

TSUKUMO:CPUクーラー特集のページを見る

 

選んだCPUクーラーは?

今回僕が選んだCPUクーラーはCRYORIG R1 ULTIMATE V2

リンクはAmazonのものですが、今回部品はすべてTSUKUMOにて購入しております。

そのTSUKUMOのホームページにはたびたび各部品ごとの特集ページがありまして、この商品もCPUクーラーの特集で紹介されていますね。

ラジエーター(詳細はこちら)が二つに分かれており、それを冷やすファンまでもがラジエーターごとに1つずつ、というスペックからもわかるとおり、空冷にしては最高峰に冷えるとのことです。

注意点はその巨大さ故に他部品との干渉、それ以前にケースに収まるか?ですね。

ちなみに僕はケースに関しては買ったケースのHPでクーラー許容高さなどを確認し、ちゃんと選択しています。

が、他部品との干渉はマザーボードやそれに接続する部品に寄るところが大きく、なかなか素人では想像しにくいので、これだけクソデカいクーラーを選んだのはなかなかにリスキーだったなと今では思っております。

皆様も注意してくださいね!

 

 

CPUグリス

CPUグリスとは

CPUグリスは、CPUとCPUクーラーのヒートシンクの間に塗る潤滑剤の一種で、クリーム状のものです。
CPUグリスがあることで、CPUとヒートシンク間に空気などの隙間ができないようにし、CPUから発生した熱がスムーズにヒートシンクに伝わり、CPUが冷却されるようになっています。効率的に熱を伝導します。

出典:パソコン初心者講座

 

なるほど。

CPUには最初から覆うように金属上のカバーがしてあって、これをヒートスプレッダというらしいんですが、当然ですがこれだけでは大した熱を逃がせません。

そこで、

CPU→CPUのヒートスプレッダ→CPUクーラーのヒートシンク→ヒートパイプ→ラジエーター→ファンで冷却

という順で熱を移動させて冷却しているワケなんですね。

ですがCPUのヒートスプレッダとクーラーのヒートシンク、金属製ですから押し付けて変形して綺麗に密着するとかも無いですし、精密な意味で密着するよう設計するなんて当然ですが無理なワケです。

その隙間をムラなく埋め、効率よく熱を伝導させるために使用するのがCPUグリスというコトなんですね。

 

CPUグリスについての注意点

パソコン自作時は、CPUクーラーにはじめからCPUグリスが付いているのでそのまま利用しますが、3年や5年と使用期間が長くなったり、パソコンの利用頻度が高いと、CPUグリスが乾燥したり固まったりして、CPUの温度が高いまま冷却されにくいということもあります。

CPUグリスは、頻繁に交換・塗り直しするものではありませんが、定期的に塗り直したり、熱伝導率の高いものに変更することで、CPUの温度を下げたりすることができます。

出典:パソコン初心者講座

 

とのことです。

CPUグリスは、CPUやCPUクーラーなどにも付属されてはいます。

しかしやはり自分で自分が納得いくものを選びたい!!

というワケでわざわざ僕はCPUグリスまでこんな項目を作って紹介しちゃってるワケなんですね。

 

選んだCPUグリスは?

僕が選んだのはアイネックス ナノダイヤモンドグリス JP-DX1

正直言いますけどね、CPUグリスは種類がありすぎて僕もよくわからない部分が多いです

まずCPUグリスにも種類があるんですよこれが。

シリコン、シルバー、ナノダイヤモンド・・・名称が変わるからには成分が変わり、それが冷却性能に影響するのだとは思うのですが、正直よくわからん。

しかも別に種類ごとに性能のランクがはっきり分かれるとかではなく、モノによるという現状。

そもそもグリスのスペックってなんだよ?ってコトですが、以下の点に注目して選んだ方が良いそうです。

・熱伝導率            ・塗りやすさ

・量(コストパフォーマンス)    ・耐久性

・(用途によっては)絶縁性

一番わかりやすいのが熱伝導率でしょうか。僕が選んだグリスでいうと16W/m・Kと表記されています。

しかし、僕はこの単位が表す理屈はわかりません

はっきり言えることはただ一つ・・・そう、数字がデカいほど熱伝導率が高いということですね。

僕はスペックを無駄に追及する部分がありますので、ほとんどこれで選んだようなものです。熱伝導率だけでみるなら、液体金属という種類のグリスで熱伝導率が80W/m・Kとかのもあります。が、僕は一般的なグリスの中でなおかつAmazonの検索上位にあり、熱伝導率が高いものを選んだという感じです。

我ながら根拠も何もあったもんじゃねえな、と思いますが僕の衝動に心を委ねた結果このグリスを選んだということですね。

 

あ、それと塗りやすさは意外と気を付けたほうがいいです。

何故ならこの僕がかったグリスは死ぬほど塗りにくいからです。

塗りやすいとグリスの無駄遣いをしにくいですし、何より心の平穏が保てます。僕はこいつを塗るときめちゃくちゃイライラしました。グリスを塗り伸ばそうとしても指やヘラにこびりつくだけで終わるのです。

(レビューや商品紹介を見る限り)・・・耐久性はかなりあるみたいですね。

 

購入の際は目立つスペックばかりに気を取られないで総合的に判断して選びましょう。

 

 

グラフィックボード

グラフィックボードとは

グラフィックボードとは、画面出力・動画再生を担うデバイスです。

ビデオカード、あるいは略してグラボといわれます。

マザーボードには、オンボードグラフィックやCPU内蔵のグラフィック機能があり、最近のマザーボードにはほとんどが HDMI、DVI、VGAなどの画像出力端子が複数付いています。

そのため、必ずしもグラフィックボードが必要というわけではありません。ただし3D描画、動画の編集・エンコードなどではグラフィックボードがあるのとないのでは差がついてきます。

出典:パソコン初心者講座

 

これは有名ですよね。僕でも結構わかる部分があります。

ド迫力の超美麗グラフィックのオンラインゲームやPCゲームをプレイするときに、高くていいヤツが必要になるっていうアレですよね。

 

選んだグラフィックボードは?

僕が購入したのはASUS PH-GTX1050TI-4Gですね。

これはですね、NVIDIA(グラフィックボード用のプロセッサー製造メーカー)GeForce GTXの1000超えシリーズの中で最もスペックが低く安いものです。

しかし現状、グラフィックボードのスペックは一部の用途をのぞいて平均的にオーバースペックになりつつあります。

僕も金さえあるなら意味もなく最高ランクのものを買っていたでしょうが、今回は安く済ませました。と言っても、こいつだけで大概のゲームは問題なくプレイできます。

そもそも僕はゲーミングPCを作る目的ではないので尚更高スペックでも宝の持ち腐れになってしまいますしね。

非常にコストパフォーマンスに優れた良いグラフィックボードだと思います。

 

 

今回はここまで

かなり長くなってしまいましたので、続きの記事はまた後日更新したいと思います(数ヶ月先にならないことを祈ります)。

どうでしたか?

まぁ衝動で買っちゃった部品達の紹介なので、大した参考にはならないと思います。

ですが世の中にはこんな風に自作PCやってるヤツもいるんですよこれが~。

あまり深く考えずに色々やってみるのも楽しいものですね。

 

ではでは、また続きの記事でお会いしましょうー!